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アートメイクはデザイン力も高い親身な対応の医療機関で

2018年2月19日 by author

医療行為としてしっかり理解を

アートメイクはファッションの一部として気軽に考える方も多いですが、海外と異なり、日本では医療行為とされ、美容皮膚科や美容外科などの医療機関のみに許された施術です。
もっとも、かつては法令がなく、ルールも曖昧だったため、美容サロンでも受けることができました。
お肌に関する専門知識のない担当者が肌に針を刺して色を入れていくため化膿したり、火傷跡のようになったり、アイラインを入れる際に目の角膜を損傷するなどのトラブルが増え、これを重く見た厚生労働省が2001年に医療機関以外では施術してはならないとガイドラインを出しました。
それでもトラブルは少なからず起こっており、2006年から2011年までの6年間で国民生活センターによせられただけで、トラブル件数は121件にのぼっています。
トラブルの半分以上が腫れや赤み、化膿といった皮膚トラブルで、アイブロウの施術でマユが化膿してしまい、別の皮膚科に行ったら針や色素に問題があると診断を受けたケースや、施術中から痛みを感じたのにそのまま施術が行われ、眼科で診察を受けたところアイラインで角膜の損傷が生じたケース、施術後1週間以上経っても赤い腫れと激しい痛みが続いているケースをはじめ、デザインに関する悩みも寄せられています。
たとえば、マユの位置やアイラインの線が左右で明らかに違っているという不満や、施術後にクレームを言ったが適切な対応を受けられないというトラブルも寄せられています。
そのため、クリニックだから何処でもよいのではなく、専門性が高く実績が豊富で利用者からの信頼が厚く、万が一の皮膚トラブルの対応してくれる親切なところで、できればトラブル対処力の高い皮膚科の医師がいるところがより望ましいでしょう。

専門性の高さとトラブル対処力

現在の日本の制度ではアートメイクは医療機関で実施され、医師や看護師のみが安全に施術できるとされていますが安易に飛びつかず、専門性の高さと対応力からクリニック選びをしましょう。
痛みについてですがハリによって皮膚に損傷を与える施術ですので、少なからず痛みは発生するため、痛いことイコール、トラブルではありません。
皮膚の厚いマユを施術する際には麻酔クリームの塗布で痛みの軽減ができるほか、医療機関だからこそ、痛みを感じる神経を遮断してしまう局所麻酔も可能で局所麻酔をすれば、施術中の痛みはもちろん、施術の触覚すら感じることはありません。
高い専門性と技術があれば、100%問題がないかといえば、人の体質や肌質は違うため、100%の安全性はどのクリニックでも保証はありません。
多少の腫れや赤みはもちろん、施術によって突然、色素やハリの金属に反応してアレルギーが発生して化膿や軽度のヤケドが起こる場合はあり得ます。
もっとも、皮膚科であればトラブル対応がスムーズで、直ぐに専門の薬剤なども処方してもらえます。
経験を積んだベテランの医師ほどトラブルにもしっかり対応できるノウハウを持っているため、やはり経験が長い方のほうが安心です。
持続期間は使用する色素や施術方法によっても変わってきますが平均で2年から3年、長くて3年~5年ほどとなり、次第に薄くなっていくため、数年に一度のメンテナンスで持続性を高められます。
そのため、一度の施術ではなく、長いお付き合いができる信頼をおけるクリニック選びが求められます。

デザイン力の高さや提案力をしっかりと確認

メイクには時代によるトレンドのほか、その方の好みもあります。
同じ方でもTPOやライフスタイル、年齢によって目指すメイクが変化していくため、施術者の好みでデザインを提案されたり、希望をあまり聞かずに短時間でカウンセリングが終わって流れ作業のように施術されるケースも少なからずあります。
時を重ねても不満が生まれず、好みの変化や年齢を重ねてもアートメイクをベースにメイクで手直ししやすい、理想のデザインに仕上がるよう、カウンセリングに十分な時間を取ってくれ納得の提案が受けられるところを選びましょう。

 


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