RSS Feed

初めてのアートメイクで知っておきたいこと

2018年2月25日 by author

アートメイクの基礎知識

アートメイクは化粧のように水で落ちる心配がなく、タトゥーのように痛みが伴ったり、永久的に残る心配がないのが特徴です。
皮膚は外側から表皮、真皮、皮下組織と言う層で構成されており、アイブロウやアイラインなど、一般的に化粧をするときは一番外側にある表皮の位置でしています。
表皮の外側に色素を入れた場合、水で落ちたり、少し時間が経てば消えてしまうことがほとんどです。
アートメイクは表皮の少し深い部分に色素を入れるため、水などで落ちることはなく、化粧をするよりもずっと長い期間、色や形を保っていることができます。
施術はニードルと呼ばれる器具を用いて行われるのが一般的で、皮膚に針を刺して色素を入れていきます。
針を入れるため少し痛みが伴いますが、施術するクリニックなどによっては麻酔を使用して行えるところもあります。
色素は表皮の浅い位置に入れるため定着しづらく、数回に分けて行われることがほとんどです。
タトゥーは表皮よりも深い位置にある真皮に色素を入れるため、永久的に色を保つことができると言われています。
一見タトゥーとの違いが分かりにくいですが、使用する器具や施術方法、色素を入れる位置、持続する期間などが異なります。

 

アートメイクのメリット

すっぴんでいても自然な眉毛やメイクにかける時間の短縮、プールや海、スポーツの際など、水や汗でも落ちないのがアートメイクのメリットです。
皮膚に色素を入れると言っても、はっきりとした色になってメイク感がでるような仕上がりではなく、表情や骨格などに合わせた自然な仕上がりを目指します。
急な来客やすぐに買い物に出なければならないとき、メイクが落ちることが気になって積極的に行けなかったプールや温泉など、すっぴんになってしまうのを気にすることなく対応したり、楽しんだりすることができます。
アートメイクは2年から3年ほど持続するのが一般的で、人によっては3年以上長持ちすることもあります。
施術できる箇所は主に眉毛とアイラインで、すっぴんになったときに気になるその二か所は特に需要があると言われています。
整えても理想通りの眉毛にならず剃って描くのを繰り返していたり、アイラインのメイクがないと目の大きさが全然違っていたりと、すっぴんになったときのコンプレックスを解消してくれることが期待できます。
眉毛やアイラインのほかにも、リップラインや唇の色、付けたい箇所へのほくろ、乳輪の色や形など施術できる箇所はさまざまです。

気を付けたいこと

アートメイクは数年持続しますが、薄くなっていくだけで自然に消えるということがないと言われています。
数年後に形を変えたいと思っても皮膚にうっすらと色が残っていることで、デザインを変えるのに不便な場合もあります。
なるべくナチュラルな色や納得の行く形にしたり、多少メイクで変化を付けられるようにすることが望ましいです。
また、メイクと言っても医療行為なので、通常は医療機関でしか施術を認められていません。
エステサロンなどで行っている場合もありますが、皮膚に針を入れると言った行為なのでリスクが伴います。
施術を受ける際は医師のもと、医療機関で受けるのが一般的です。
施術を決める前に、一度すると色素が薄くなるだけで自然に消えていくことはなく、メイクと言っても医療行為であることに気を付ける必要があります。
顔に針を入れて色素を定着させていく施術なので不安になりますが、ちゃんとした医療機関で受けるのであれば、比較的安心することができます。
クリニック選びからメイクの色や形を決めるときなども、妥協せずに行うことが大切です。
不安を解消して一歩踏み出すことで、すっぴんでもメイクをしていても、納得の行く自分になることが期待できます。


コメントはまだありません »

No comments yet.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です